메인 콘텐츠로 이동
>danielku.com
briefing.label

中国発の半導体ショックでAI株が動揺、FRBは追加利上げを示唆

おはようございます。昨夜の米国株は、半導体株の売りに押されて小幅安となりました。中国のメモリーメーカーが技術的な突破口を開いたとの報道でメモリー関連株が2日続落し、マイクロンはマスク氏の中国製メモリーへの警告も重なりました。寄り付き前のナスダック100先物は0.6%ほど下げ、アジアの半導体株安でMSCIアジア太平洋指数は8月以来の安値をつけています。

背景にあるのは「AI疲れ」です。AIへの巨額投資のペースに投資家の我慢が薄れ、半導体株は16カ月ぶりの悪い流れに向かっています。ハイパースケーラー、つまり巨大クラウド企業の設備投資は今年およそ8,000億ドルに達しますが、その資金が回収できるのか、誰も断言できません。AIバブルかどうかを問うファンドマネージャー調査も、ちょうど半々に割れました。

金利面の空気も重いままです。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は今年もう一度の利上げが適切だと述べ、ボストン連銀の総裁も年末までの追加利上げは選択肢に入っているとしました。原油の反落とAI株の調整で米10年債利回りは5.19%まで少し下がりましたが、市場は今夜発表の9月消費者物価を息をひそめて待っています。

大手銀行の決算も相場を盛り上げるには至りませんでした。JPモルガン、シティ、ウェルズ・ファーゴは貸出収益が過去最高でしたが、金利がさらに上がれば業況に水を差すとの警戒が残ります。ダウは序盤300ドル超上げたものの、半導体株の売りで押し戻され、小幅安で引けました。

briefing.watch

  • 9月の消費者物価(CPI)

    総合は前月比0.6%上昇の予想。追加利上げの判断に直結

  • ASMLの7-9月期決算

    寄り付き前に発表。欧州テック決算シーズンの口火を切る

// briefing.sources